世界の唐辛子栽培
海外の唐辛子
Naga Jolokia
Naga Jolokiaは、インドのアッサムの唐辛子。
2000年8月に855.000−scoville.を出したと言われているが正式記録では無くギネスにはならなかった。 Naga Jolokiaは、ナガ族の勇敢な戦士の名にちなんで名付けられたそうです。
Naga Jolokia は。ハバネロ、Scotch Bonnetを土に返した所で栽培したところ誕生したようです。
J.Millerさんに覚悟しろと言われ、恐る恐る食べました。感想は、ハバネロのをかじると咳き込み系激辛に対して、
Naga Jolokiaは鋭く、舌より脳がビリビリと痛くなる辛味。
いつもその場で丸かじりを試すのですが、余りにも辛味が鋭く脳がビリビリして、走りまわってしまった。
その後、しばらく放心状態になった。
サンシャインレッドになったNaga Jolokiaは凄く鮮やか。
|
メールはこちらまで