パンプキンシードオイル
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有機栽培にてカボチャを栽培し、収穫したカボチャの種を乾燥させ、焙煎して絞って抽出しています。
パンプキンシードオイルの抽出風景は, こちら。
リノール酸、アルファリノレン酸、亜鉛を多く含むとされ、お肌のトラブル(炎症)を鎮める働きが有ります。
血行を良くするマッサージオイルとしても活躍しています。
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米糠油
米油 |
米糠を低温で煎り、油分を抽出しています。
米ぬかの抽出風系は 近々公開を予定しております。。
リノール酸、約35%のオレイン酸、パルミチン酸を多く含とともに、植物ステロール、γ-オリザノール、トコトリエノール、フェラル酸を含む素晴らしいオイルです。
フェラル酸によって、透明感、すべすべでハリのあるお肌にになります。また、しっとりした潤いが持続し、お肌の保湿効果が高いとされています。 |
胡麻油 |
オレイン酸が約40%、リノール酸が約50%.
カルシウム、リン、鉄などが含まれています。
炎症を抑える効果が高く、お肌を滑らかにしてくれます。 |
ヘチマ種子オイル
ゴーヤ種子オイル |
有機栽培にてヘチマ、ゴーヤを栽培し、収穫したヘチマ、ゴーヤも種を乾燥させ、焙煎して絞って抽出しています。
ヘチマ、ゴーヤ種子のオイル抽出風景は近々公開を予定しております。
ヘチマ、ゴーヤの種子には、リノール酸、オレイン酸、パンミチン酸等が含まれており、お肌の皮脂 脂肪酸にとても近いとされております。
お肌のカサカサを防止し、しっとりと潤ったお肌になります。 |
食用菜種油
食用大豆油 |
素材を漬け込むオイルとして使用しています。
菜種には、オレイン酸、リノール酸が豊富とされ、保湿効果が高いとされています。
大豆はビタミン類、アミノ酸などを多く含み、皮膚に柔軟性を持たせる働きが有ります。 |
黒毛和種牛脂 |
黒毛和種、国産和牛ケンネを自宅にて精製し使用しております。
使用しています牛脂には、個体識別番号、県産名などのラベルを表示しています。
牛脂は全てのオイルの1パーセント程を使用しています。
牛脂は毛穴が詰まるなど、一部のマニアさん達で言われているようですが、全くの根拠の無いデマです。
オレイン酸、ステアリン酸、パルミチン酸が豊富で、ミリスチン酸、リノール酸がふくまれた素晴らしい油脂です。
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